毎週日曜日の朝の約束〜コロナ禍と幼馴染との邂逅と〜

今年に入り、新型コロナ感染症は「オミクロン株」が猛威を奮って、またステイホームの日々が訪れました。
おうちにいるのは全然嫌いではないけれど、昨年末で勤めも辞めた今、運動不足が気になります。
そんな時、幼馴染からLINEが入りました。
私が体調を理由に仕事を辞めたことを、心配してのLINEでした。
「とりあえず会おう。話聞くよ」と言ってもらい、しばらくぶりに近所のカフェで再会しました。
コーヒーをおかわりしながら、近況報告やら、親の介護のことやら、とめどないおしゃべりは半日続きました。
昨年末まで割とハードな体力仕事をしていた私は、ポツリと「急に運動不足になるのだけは心配かな」と話しました。
「じゃ、散歩しよう散歩。日曜日の10時半、河川公園ね。」
彼女の明るい声に押されて(散歩って年寄りの暇つぶしみたいだな)という先入観も吹っ飛び、待ち合わせの日曜日を心待ちにしている自分がいました。
日曜日の10時半。河川公園は同じように散歩をする親子や、スポーツ少年団の練習等で、案外賑わっていました。
寒いかなと思って、手袋にマフラーと結構な重装備で出かけましたが、歩き始めると歩き始めるとなんとなく身体が温まってきます。彼女とゆっくり話すのは、こないだのカフェを除けば何十年ぶり。他愛もない思い出話や、子育ての苦労話など、次から次から話題は尽きません。
河川敷の遊歩道を歩きながら、カモが水面にたくさん集っていたり、シラサギが飛んできて驚いたり、足元に来た鳩が慣れていて全然逃げなかったりと、身近な自然を満喫しました。
おしゃべりしながら歩いているので、毎回全く苦にならずにかなりの距離を歩いてしまいます。
もう、幼馴染との散歩も3回を数えましたが、来週も良い天気で河川敷が歩けるといいなと楽しみにしています。
codegym isa 評判